2007年05月10日

“棺”と書いて“ジョリー・ロジャー”

名探偵コナン「紺碧の棺」サウンドトラック先日、というか既に先週の話ですが。毎年高齢…否、恒例、高校時代の仲間たちと共に劇場版コナン最新作鑑賞に行って来ました。

今回のタイトルは「名探偵コナン 紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」。劇場版コナン第11作目となる今回は、太平洋上に浮かぶリゾート島を舞台にしたミステリーアクションアドベンチャー……とのことなのですが。ええと……

(以下、ネタバレあり。ご注意願います。)

今回、小五郎のおっちゃんはもとより、コナン君が“名探偵”である必要って、あったんでしょうか。劇場版コナン公式サイトのキーワードが“海底宮殿”だの“トレジャーハンター”だの“メアリ・リード&アン・ボニー”だの……の時点でイヤな予感はしてたのですが。案の定、事件はおまけのようなもので、物語りのキモは対トレジャーハンターとの対決、しかも相手はコナンでも新一でもなく蘭ちゃん…なのだと思う、たぶん(正確には“蘭&園子”、か?)。

それでも途中までは、海底宮殿から水面に上がるまでの間の蘭とコナンのやりとり(酸素ボンベを貸し借り、とか)がクライマックスになるのかも?、とか思ってたんだけど(それだって“名探偵コナン”である必要はどこにもないけど。まあ、お約束ってことで)。観終わってみたら、もしかして“蘭&園子VSトレジャーハンターとの戦い”が見所!?ってな感じ。…あれれぇ〜?

…なんじゃコリャ。「銀翼の奇術師」もそのトンデモぶりに度肝を抜かれましたが、今回はそのなんじゃソリャっぷりにさらに肩すかしをくらった感じ。うーん、なんだろね。“メアリ・リード&アン・ボニー”と題材に使った時点でもう“蘭&園子”が主役なのかな、とは思ってはいましたが。園子も頑張ってはいるがやはり頼りないし。けっきょく蘭ちゃん一人で頑張ってて、結果的に「ハイハイ、蘭ちゃんは強いね〜」みたいな、そんな印象。しかもクライマックスと思しきシーンの蘭ちゃんはどことなくケンシロウっぽいし。……あ、父親がケンシロウ(小五郎=神谷明)だから、血筋とも言えなくもない、とか?

……。来年に期待。

参照サイト:

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posted by マグりん at 01:26 | Comment(2) | TrackBack(1) | TV・映画
この記事へのコメント
やぁ♪
なんか年々、つまらなくなってきているというか
感動する場面がなくなったというか...
昔は泣いたのに、2、3年前から泣いてない気がする。
posted by みさと at 2007年05月24日 21:06
おお、久々にコメントがついとる(笑)
やっぱりさあー、10年もやってるとさすがにネタ切れなんじゃないのかなー。
映画用にちょっと大げさな事件とか舞台用意しなきゃいけない…って思って斜め上の方向で頑張っちゃってる感じがしてしょうがない。
でも一昨年・去年のはけっこう好きだったんだけどね。今年はねぇ…
posted by マグりん管理人のコメント at 2007年05月25日 21:28
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名探偵コナン 紺碧の棺 <ネタバレ有り>
Excerpt: さ〜て今回のコナンは 推理にサスペンス、冒険、宝探しとてんこ盛り。コナン御一行様が”神海島”へバカンスにやって来ていつもの様にややこし〜ことに巻き込まれていくわけですな。観光課長の岩永さんねぇ あんた..
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Tracked: 2007-05-17 04:32